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キラキラあなたが眩しくて

明日もまた君に会えると願う

ただ2人だけの世界【歌喜劇/市場三郎〜温泉宿の恋〜】

東京グローブ座行ってきたー!4/30.5/1共に夜公演。

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歌喜劇は今までに見たことがなくて、全然分からないまま観たけどすごく面白かった!笑いありキュンありの2時間で、出演者の歌も圧巻だった。

会社の慰安旅行で温泉宿に行った市場三郎さんは3度恋をします。

1度目は小動物園の飼育員さん。突然腕を掴まれ「ヤギの子供が生まれるから手伝って!」と訳も分からぬままヤギの出産に立ち会います。この時の飼育員さんが、5年前別れたきり連絡もよこさない彼女・ララにそっくり。

2度目は見知らぬ客人との卓球の団体戦に勝って訪れた場末のスナック。飼育員の彼女はキャサリンという名で働いていました。互いを意識しながらぎこちなく踊る2人、、、しかしそこへお得意様が。彼女を連れて行こうとする男に勇敢にも三郎は立ち向かいます。アクロバットを交えながら戦うも惨敗、、、。

3度目は旅の締めくくりの宴会の会場。飼育員でありキャサリンである彼女は雛菊という名で芸者をやっていました。「自分から会いに来ちゃった」と三郎に告げます。そして始まる野球拳。彼女がジャンケンに負け続け服を脱いでいくことに耐えきれなくなった三郎は、彼女を外に連れ出します。そこで想いを伝え、2人は文通でのやり取りを始めます。

そして時が経ち再会の時。彼女と一緒になるつもりだった三郎さんはまさかの展開に驚きます。雛菊さん既婚者で2人の子持ち。しかも困っている彼女をみかね100万円あげてしまいました。挙句の果てに「投資家さん」と呼ばれる結末。

三郎さんの恋は実らなかったけど三郎さんは今回の慰安旅行で成長したんじゃないかな。自分の殻を破る体験が幾つもあって、最後のシーンは冒頭と一緒だけど、きっと一回り成長した三郎さんだと思う。

と、感想はこんな感じです。ラスト紙吹雪舞う中で堂々と歌う三郎さんがカッコ良くて手の細胞を殺して(笑)思いっきり拍手しました。あの10人とっても仲良いんだろうなー!開演前の出演者紹介ビデオ、ぜひ見て欲しい。ホッコリする。私の歌喜劇への旅はもう終わりましたが、これから行く人の旅もどうか楽しいものでありますように!