中山優馬 Chapter1 歌おうぜ!踊ろうぜ!YOLOぜ!TOUR参戦記録
優馬ソロコンに行ってきた。
東京ドーム付近でかなり恥ずかしいことになるもなんとか会場に到着。(ツイート参照)
東京ドームシティホール分からなさすぎて東京ドームの従業員出口から出て来た人に案内してもらった😵
— かねぼー (@knb0204) 2015, 5月 2
そしてここからが本題のコンサートの感想およびレポである
1.色々な中山優馬
・キメキメ優馬 一曲目がGet Up!だったのだが私は冒頭の(Nobody Can Chain! Now Make Up Your Mind!)の後の「フォーーー!」が死ぬ程好きである。そして登場の仕方が床がスライドして飛び上がるやつ。かっこよかった。とにかくこの曲中は決まってた。
・サディスティック優馬
ラジオで募集したコール&レスポンスを何個かMCで実践している時、やたら英語が出てくるやつがあったのだが、「皆横文字やけど大丈夫?俺読もうか?」と言ってくる。 メドレーの途中で「この曲知ってる人も知らない人も歌ってな!」…どうやって知らない曲を歌えと?!
・エロティック優馬
XOXOのセリフ部分「なんでもしてあげるよ」とにかくエロかった!目線が特に。
・プリティー優馬
MCで関西ジャニーズJr.の林 真鳥くんが楽器ができるという話をした時、「俺も楽器出来るで。リコーダー出来るし、カスタネット軽く叩ける」とか言い出す。 アンコールで「皆荷物置いて!」と言い、皆が何も持たない状態になると「フェスみたいになったな」とニッコリ
2.関西ジャニーズJr.かわいい
snow Man宮舘に似ていると最近言われる末澤くん。確かに似ていた。 EXILEに似ていると言われるリチャード。誰に似ているか必死でオブラートに包むも優馬に「メンディーやん!」と突っ込まれる。 リチャードのコメンディーのくだりで大爆笑する古謝くん。可愛いの極み。
ステージに上がる人数が少ない分、一人ひとりが目立ち、見応えのあるコンサートだった。